一つテンヤ用リールおすすめ9選

一つテンヤに最適なリールを選ぶことができるかどうか? これは釣果を大きく左右する大切な選択。 本記事では適切なリールを選ぶための「基準、コツ、目安5つ」に加え、おすすめのスピニングリールを紹介します。 ベストなリールを選んで、快適な一つテンヤを楽しみましょう。

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この記事を作った人ササケン
幼少時より遊漁船に乗り始め、学生時代のアルバイトは中乗りという沖釣りサラブレッド。美味しい魚、デカい魚が大好き。元沖釣り専門誌副編集長。

一つテンヤ用リールを選ぶコツ

一つテンヤ用リール、という専用機は存在しません。汎用タイプのリールから選ぶことになります。ベストな一台を選ぶコツを以下に紹介しましょう。

ハイギアモデルのスピニングタイプを選び手返しを重視

一つテンヤでは、海底から素早くテンヤを回収したり、アタリがあった際に瞬時に糸フケを取る「手返し」が非常に重要です。 テンヤを沖目にキャストすること場面も多くあります。

そのため、一般的にハンドル1回転で巻き取る量が多い「ハイギア(H/HG)」モデルのスピニングリールを選びます。これにより、時合いを逃さず効率よく釣りを展開できます。

特に水深があるポイントや潮流が速い状況では、ハイギアのメリットを強く感じることができるでしょう。 目安として、ギア比は5.8:1以上、できれば6.0:1以上のモデルを検討しましょう。

一つテンヤ用リールのサイズは小型軽量な2500~3000番が最適

一つテンヤは繊細なアタリを取る釣りのため、タックル全体の軽さが感度を高め、疲労の軽減に貢献します。

リールは、PEライン0.6~0.8号を150m程度巻けるスピニングリールの2500番(またはC3000番)クラスが標準的な目安です。

このサイズであれば、軽量で操作性が高く、一日中シャクり続けても疲れにくいです。 小型軽量なリールはロッドとのバランスも取りやすく、繊細な操作を可能にします。

自重は200g台前半を目安に、なるべく軽量なモデルを選ぶのがコツです。

一つテンヤ用リールでは滑り出しが良い高性能ドラグ搭載モデルを選ぶ

一つテンヤでは、ときに大ダイや青物などの大物がヒットすることがあります。 そのため、魚の引きにスムーズに対応し、ラインブレイクを防ぐドラグ性能は欠かせません。

とくに、初期の滑り出しが非常にスムーズで、魚の負荷に応じて適切に作動する高性能なドラグシステム(例:ダイワのATD、シマノのX-ドラグなど)を搭載したモデルを選ぶことが重要です。

繊細なラインを使用するため、最大ドラグ力よりも「滑らかさ」を重視しましょう。

一つテンヤ用リールとしてのラインキャパシティはPE0.6~0.8号を150m以上確保

一つテンヤで使用するメインラインは、感度や潮切り性能重視でPEラインの0.6号、または0.8号を使用するのが一般的です。

船釣りの場合、100m巻きでは心もとないため、最低でも150m、可能であれば200m巻けるスプール容量が必要です。

ラインキャパシティが少ないと、高切れや深いタナを攻める際に不安が残ります。

スプール径が大きく、糸巻き量の多いスプール仕様のモデル(例:2500SやC3000Sなど)を選ぶと、トラブルが少なく快適に釣りができます。

防水・防錆性能はメンテナンスフリーで長く使うための鍵

船釣りで使用するリールは、常に潮風や海水にさらされるため、高い防水・防錆性能が求められます。

リール内部への海水の侵入を防ぐマグシールド(ダイワ)やXプロテクト(シマノ)などの防水テクノロジーを搭載したモデルを選ぶのがコツです。

これらの技術により、リール内部のギアやベアリングの塩ガミや腐食を防ぎ、初期性能を長く維持できます。 メンテナンスの手間も減り、安心して一つテンヤに集中できます。

耐久性の高いモデルを選ぶことは、結果的にコストパフォーマンスを高めることに繋がります。

一つテンヤ用おすすめリール9選

一つテンヤ用おすすめリール9選を紹介します!

シマノ(SHIMANO)/ヴァンキッシュ

感度と軽量化を極めたフラッグシップモデルです。

一つテンヤで最も重要視される「感度」を徹底追及。圧倒的な軽さが、微細なアタリも逃しません。 長時間の釣りでも疲れにくい点も魅力です。

サイズは2500~3000モデルを選択。ハイレスポンスな釣りを展開したい上級者におすすめの逸品です。

ダイワ (DAIWA)/イグジスト

タフさと回転性能を両立した最高峰。

ダイワ独自の技術「MAGSEALED(マグシールド)」が、塩ガミや異物の侵入を防ぎ、初期性能を長期間維持します。 シルキーな回転性能も持続します。滑らかなドラグ性能にも注目で、大型マダイとのやり取りを優位にします。

本質を求めるアングラーに最適なモデルです。おすすめはPCLT2500とLT3000。LT2500、PCLT3000も良いでしょう。

シマノ(SHIMANO)/ ステラ

究極の巻き心地を誇る永遠のフラッグシップモデル。

「永遠に変わらない滑らかさ」をコンセプトに、シマノの技術を結集。 緻密に計算されたギアシステムが生み出す巻き心地はシルキーのひと言。高感度も併せて実現しています。

サイズは2500~3000モデルを選択。一つテンヤのゲーム性を最大限に引き出す一台です。

シマノ(SHIMANO)/ ツインパワー

タフネスと汎用性を兼ね備えた実戦派モデル。

フラッグシップモデルの技術を受け継ぎながら、実釣におけるタフさを追求。 高い剛性と耐久性で、ハードな使用にも耐えうる信頼性があります。

一つテンヤだけでなく、多様なライトゲームに流用したいアングラーにおすすめです。サイズは2500~3000モデルを選択すると良いでしょう。

ダイワ(DAIWA)/ セルテート

モノコックボディによる圧倒的な剛性を誇るモデル。

アルミニウム製モノコックボディが、強靭なパワーと耐久性を実現。 深場での大ダイ狙いや、潮の流れが速い状況下での使用にも、ギアのブレがなく安定した巻き上げを可能にします。

パワーファイトを重視するテンヤゲームに最適です。

シマノ(SHIMANO)/ ストラディック

ミドルクラスの定番!高コスパモデル。

HAGANEギアやコアプロテクトなど、上位機種の技術を惜しみなく搭載。 エントリーモデルからのステップアップとして最適な、価格と性能のバランスがとれたモデルです。

一つテンヤを本格的に始めたい初心者に強く推奨します。2500~3000モデルがベストチョイス。

ダイワ(DAIWA)/カルディア

タフで扱いやすい中堅機。

LTコンセプト(Light & Tough)に基づき、クラスを超えた軽量化とタフさを実現。 特に浅場での軽快な操作感を求めるアングラーに人気です。

トラブルの少ないエアローター搭載で、快適な釣りをサポートします。

ダイワ (DAIWA)/エメラルダス X

エギングリールを一つテンヤへ転用!

元々エギング用に開発された軽量かつハイギア仕様のリール。 ハイギア設定の恩恵で、糸フケを素早く回収でき、一つテンヤの繊細な誘いにも対応します。

アイテムとしてはLT2500-XH、LT2500-DH、LT2500-XH-DHがおすすめ。

シマノ(SHIMANO)/ サステイン

シーバスやエギングにも使える万能性が魅力のモデル。

Xプロテクトによる高い防水性能を持ち、ラフな環境でも安心して使用できます。 汎用性が高く、一つテンヤのオフシーズンには他の釣りにも転用可能。

耐久性も高く、長く愛用できるミドルクラスのモデルです。2500~3000モデルを選択しましょう。

まとめ 一つテンヤを快適にするベストな一台を選びましょう!

ライトライン、軽量なテンヤを使用する一つテンヤでは、リールに繊細な性能が求められます。

一方で船上は振動だけでなく飛沫も被るタフな現場。

繊細な高性能と耐久性を両立するベストな一台を選び、一つテンヤを思い切り楽しみましょう!

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