スロージギング用リールおすすめ14選!

ジギング

スロージギングの心臓部ともいえる「リール」。本記事では、ジグの操作性とファイトの安定性を左右するリールの選び方を解説。ベイトリールが主流の理由から、巻上トルク、糸巻量、ハンドル形状まで、過酷なオフショアシーンで後悔しないための選び方のコツを紹介。おすすめ機種とともにお届けします!

本記事ではアフィリエイトプラグラムを利用しています。

この記事を作った人ヤップ!編集部
ヤップ!でオフショア情報を発信する人たち。編集長の大川直を中心にそれぞれに得意な分野について執筆&撮影して投稿。信頼できる情報を分かりやすく伝える! をモットーに活動中。

目次

スロージギング用リールとは?感度とパワーを両立するベイトリールが主役

スロージギングでは、構造上「ベイトリール(両軸リール)」が圧倒的に有利です。

ジグの操作性の高さ、フォール中の微かなアタリを感知できるフォール感度の高さ、一定レンジを刻みやすい構造などが挙げられます。

水深を把握しやすいカウンター付きモデルや、ハンドル一回転あたりの巻きの長さを活かしたアクション演出など、テクニカルな釣りを支える専用機能が凝縮されているモデルもあります。

失敗しない一台を!スロージギング用リールを選ぶ5つのコツ

自身の釣りに合ったスロージギング用リールを選ぶコツを紹介します!

スロージギング用リールではベイトリール一択!?

スロージギングはフォールで食わせる釣りです。
ジャーク&フォールの動作をリーリングでもサポートするためベイトリールがおすすめです。

スピニングリールに比べて構造がシンプルで巻き上げ力が強く、重いジグを一日中操作しても疲れにくいのも特徴。

また、クラッチ操作のみで素早くフォールへ移行できるため、手返しの良さでも大きなアドバンテージとなります。

スピニングタックルを使用して、ハイレベルなスロージギングを展開するエキスパートも存在しますが、それはベイトタックルでのスロージギングをマスターしてからでも遅くはありません。

スロージギング用リールの糸巻量(ラインキャパシティ)

スロージギング用リールのサイズ、つまり糸巻量(ラインキャパシティ)は使用するPEラインの太さと水深に合わせて選ぶのが基本です。

近海ならPE2号が300m、中深海まで視野に入れるならPE1.5号前後が600m以上巻けるスペックが理想的。

高切れ(ラインブレイク)のリスクを考慮し、常に狙う水深の2倍以上の余裕を持っておくことが、対大物やトラブルへの備えとして非常に重要になります。

ジグに命を吹き込む「ギア比と最大巻上長」のバランス

ハンドル一回転あたりの巻上長は、ジグのアクションを決定づける重要な要素です。

一般的には、ジグをしっかり跳ね上げられる「ハイギア(一巻き80〜100cm以上)」が主流です。

しかし、深場や重いジグを扱う際は、力強く巻けるパワーギアが有利になる場面もあります。

自分のジャークのリズムや、メインとするフィールドの水深に合わせて選択しましょう。

長時間のジグ操作、ファイトを支える「ハンドルの形状と長さ」

スロージギングでは肘当てスタイルでロッドとリールのハンドルを同時に操作してジャーク&フォールで釣っていくのが基本スタイル。

そのためリールのハンドルはホールドしやすく力を込めやすい「T字型」が人気です。

ハンドルのアーム長が長いほど軽い力で巻き上げられますが、あまりに長いと操作性は損なわれます。

自分の手の大きさや、リーリングのしやすさを考慮し、長時間の使用でも手首への負担が少ないものを選ぶのが、集中力を切らさないコツです。

ハンドルやハンドルノブはデフォルトだけでなく交換パーツとしても入手可能です。

戦略に合わせて選ぶ「レベルワインドとカウンター」の有無

ラインを均一に巻くレベルワインドは便利ですが、深場ではライン抵抗になりフォールを遅らせる原因にもなります。大物狙いではトラブルも心配です。

本格的な大物狙いや深場狙いにはレベルワインドなしのタイプが人気です。

また、ライトな釣りを中心に正確なタナ取りを優先するならICカウンター付きが圧倒的に有利です。

釣りのスタイルによってレベルワインドやカウンターの有無を選び分けましょう。

スロージギング用リールおすすめ14選!

スロージギング用おすすめリールをライト、ミドル、ヘビーにカテゴライズして紹介します!

ライトカテゴリー

近海・ライトスロー。目安は自重450g以下、PE2号以下をメインとするモデル。

ダイワ(DAIWA) / 25 ソルティガIC 300H-SJ-C

スマホと連携できるコネクトシステムに対応したフラッグシップモデル。

ハイパードライブデザインによる高い剛性と、繊細な水深把握を可能にするデジタルカウンターが融合したスロージギング専用仕様。リールとしての基本性能は最新鋭です。

自重425gと軽量ながらPE2号-400mのラインキャパシティを確保。

近海のライトスローにおいて、意のままのジグ操作と確実なレンジ攻略を実現する最高峰の一台です。

シマノ(SHIMANO) / オシアコンクエストCT 300HG

フォールと巻きの双方で戦略的な釣りを展開できるフラッグシップモデル。

高精度金属ボディ&マイクロモジュールギアの剛健かつ滑らかな駆動系統にデジタルカウンターとフォールレバーを搭載した無双の一台。
新型フォールレバーによりジグの沈下速度を自在に制御可能です。

自重395gの軽量ボディにPE2号-380mの容量を備え、近海のライトゲームをより高精度に進化させます。

よりスライド幅と回収スピードの速さを求めるならXGモデルの選択もありです。

スタジオオーシャンマーク(STUDIO OCEAN MARK) / ブルーサファリ 35

ウイングドラグと名付けられた独自のドラグ構造を採用した、小型ながら驚異的なパワーを秘めたレバードラグリール。

自重405g、PE2号-300mが標準仕様ですが、よりライト&ヘビーに対応する替えスプールも用意。

近海の根魚や青物をターゲットにしたライトスローにおいて、レバードラグならではの細やかな戦略を可能にします。

シマノ(SHIMANO) / オシアジガー 1500HG

ジギングリールの代名詞として、世代を超えて支持され続ける銘機。

インフィニティドライブとマイクロモジュールギアの融合により、滑らかで力強い巻き上げを実現。

自重405g、PE2.5号-400mという絶妙なサイズ感は、近海のあらゆるターゲットに対応。

高い剛性と耐久性で、多くのアングラーから絶大な信頼を得ています。

ミドル・カテゴリー

中深海・近海青物。目安は自重500g前後、PE1.5〜3号をメインとするスロージギングの基軸モデル。

ダイワ(DAIWA) / ソルティガ 10-SJ

スロージギングの世界を変える高剛性ベイトリール。

ハイパードライブデザインの採用により、深いエリアでの高負荷なジャークでも軽快な巻き上げを持続します。

自重465g、PE2号-500mのスペックは中深海のターゲットにも最適。

ドラグの滑り出しも極めてスムーズで、大物とのファイトでも圧倒的な安心感をもたらします。

ひと回り大型を望むアングラーにはソルティガ15、という選択もありです。

ダイワ(DAIWA) / キャタリナ 15H-SJ

実釣性能を最優先に設計されたスロージギング専用の本格派モデル。

パワー肉厚スプールやロングハンドルを標準装備し、スロージギングならではのジグ操作を軽快にサポートします。

自重485g、PE2号-500mのキャパシティを備え、堅牢なアルミマシンカットボディが力強い巻き上げを約束。

オフショアシーンで頼れるタフな一台です。

シマノ(SHIMANO) / オシアジガー Fカスタム 2000NRHG

フォールレバーを標準装備し、フォールアクションを自在に操れる戦略的モデル。

ナロースプールの採用により糸巻きの偏りを防ぎ、スムーズなジャークとファイトを可能にします。

自重605g、PE3号-400mのスペックは、近海の大型青物から中深海の底物まで、最適な選択のひとつです。

エバーグリーン(EVERGREEN) / オケアノス

スローピッチジャークの先駆けメーカーが手掛けた、感度と操作性に特化した専用リール。

コンパクトさを追求し、極限まで贅肉を削ぎ落とした細身のボディはパーミング性に優れ、海中の情報をダイレクトに伝えます。

自重510g、PE2号-500m仕様で、計算し尽くされたドラグ性能とギア比が、繊細なジグ操作を求められるスロージギングゲームで真価を発揮します。

スタジオオーシャンマーク(STUDIO OCEAN MARK) / ブルーヘブン L50 Hi

レバードラグリールの理想を追求したハイエンド機。

独自のドラグシステムと大径ギアが、大型魚を相手にしても余裕のやり取りを可能にします。

自重515gのコンパクトボディはPE3号を650mを飲み込みます。

中深海のアカムツ狙いから近海の青物まで、これ一台で高次元にこなす耐久性と信頼性を兼ね備えています。

アベット(AVET) / MXJ 6/4 MC Raptor

米国製の質実剛健な2スピード・レバードラグリール。

瞬時にギア比を切り替えられる機能を備え、大型魚との攻防で優位に立てます。

自重590g、PE4号-360mの剛強なスペックに、バックラッシュを防ぐMC(マジックキャスト)機能を搭載。

無骨なデザインの中に、最先端のジギングシーンで戦える実力を秘めています。

ヘビー・カテゴリー

トンジギ・大型魚・深海など。目安は自重650g以上、高剛性や糸巻量を重視するモデル。

ダイワ(DAIWA) / ソルティガ 35

大型魚や深海攻略を見据えたヘビーデューティーモデル。

ハイパードライブデザインによる圧倒的な剛性と、PE4号-500mのラインキャパシティが、マグロや大型青物との真っ向勝負を支えます。

自重705gの重厚な作りながら、シルキーな回転性能と強靭でスムーズなドラグ性能を両立。

過酷な状況下でこそ真価を発揮する、最強のSJリールです。

シマノ(SHIMANO) / オシアジガーLD 2500

待望のレバードラグを搭載したジガーの最強進化形。

堅牢なボディの大型リールながら、インフィニティドライブによる軽快なハンドル回転を実現。ドラグ値変化を抑える放熱構造も採用しています。

自重690g、PE4号-500mという大容量を誇り、マグロやカンパチをターゲットにしたビッグゲームで光るタフな一台です。

スタジオオーシャンマーク(STUDIO OCEAN MARK) / ブルーヘブン L100

遠征・巨大魚攻略のために設計されたモンスターマシン。

強化されたギアシステムと大容量スプールにより、大型マグロとの持久戦でも余裕のパフォーマンスを見せます。

自重655g、PE5号-600mという圧倒的なスペックを持ち、一切の妥協を排した堅牢性が、未知の巨大魚に挑むアングラーを支えます。

アルファタックル(alpha tackle) / マーフィックス W6-RH

未知のターゲットを獲るために存在するシリーズ最大サイズ。レバードラグリールの伝統を継承する、シンプルかつ強靭な一台です。
無駄を削ぎ落とした構造はトラブルに強く、深場や大物狙いにおける極限状態での信頼性は抜群です。
自重865g、PE4号-900mという圧倒的な糸巻量を誇り、キンメダイやアコウダイ、100kg超のアブラボウズまで射程内に! 
大型青物とのパワーファイトまでカバーする質実剛健なリールです。

まとめ:信頼できるリールを選び、スロージギングの戦略を広げよう!

スロージギング用リールは、ジグの操作性だけでなく、魚とのやり取りの安心感を左右する極めて重要なタックルです。

今回紹介したチェック項目をベースに、おすすめリールからセレクトすれば、最適な一台が自ずと見えてくるはず。

信頼できるリールを相棒に、海中のターゲットを巧みに誘い出す快感をぜひ味わってください!

注目記事

MOVIE

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


人気記事
  1. 1

    ブリジギングおすすめジグ10選

  2. 2

    バチコンロッドおすすめ13選!選び方と人気モデルを徹底解説

  3. 3

    ブレードジグおすすめベスト14

  4. 4

    サクラマスジギングロッドおすすめ13選

  5. 5

    25オシアコンクエストCT200が凄いって本当!?

TOP
CLOSE