ヒラメ船釣り仕掛けおすすめ9選

ヒラメ船釣り用の仕掛け選びは、釣果を左右する最も重要な作業です。 初心者の方でも迷わず最適なものを選べるよう、選択の目安とおすすめ製品を分かりやすく紹介します。

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この記事を作った人ササケン
幼少時より遊漁船に乗り始め、学生時代のアルバイトは中乗りという沖釣りサラブレッド。美味しい魚、デカい魚が大好き。元沖釣り専門誌副編集長。

ヒラメ船釣り仕掛けを選ぶ基準

ヒラメ船釣り仕掛けを選ぶ際に注意すべきポイントを紹介します。

初心者は「固定式」の胴突き仕掛けがおすすめ

船ヒラメ釣りには「固定式」と「遊動式」の2種類がありますが、 初心者は迷わず「固定式」を選びましょう。

親針の位置が固定されているため、仕掛けが絡みにくく、 海底でエサのイワシを安定して泳がせることができるからです。

トラブルを減らして、魚がエサを追う感覚を掴むことに集中するのが、1枚目への近道です。

確実に掛けるなら「トリプルフック」

意外に思うかも知れませんが、ヒラメはエサを食べるのが下手な魚です。そのため、 お尻側につける「孫針」の選択が非常に重要になります。

初心者には「トリプルフック(トレブルフック)」 がセットされた仕掛けがおすすめです。

シングルフックよりも、針がかりする確率が格段に高まります。

ハリスの太さは「5号から6号」が標準

仕掛けのハリスの太さは、強さと食い込みのバランスが良い5号から6号を目安に選びましょう。

ヒラメの鋭い歯や、海底の岩場での擦れ(根ズレ)に耐えるには、 フロロカーボン製の5号以上が安心です。

太すぎるとエサの動きが悪くなり、細すぎると大物に切られてしまうため、まずは5号から6号が安心です。

ハリスの長さは「80cmから100cm」が目安

市販の仕掛けではハリスの長さはさまざまですが、まずは 80cmから100cm程度のものがおすすめです。

長すぎると扱いが難しくなり、船上で仕掛けを絡ませてしまう原因になります。

逆に短すぎるとイワシが不自然な動きになり、イワシを弱らせてしまいます。標準的な長さが一番万能です。

予備の仕掛けは最低「3セット以上」用意する

ヒラメ釣りでは、根掛かりによる高切れや、ヒラメの歯によるハリスの傷みが発生します。

傷ついた仕掛けを使い続けると、せっかくの大物が掛かっても切れてしまうリスクが上がります。最低でも3セット、できれば5セット持参し、不安を感じたら迷わず交換しましょう。

また、オモリをつなぐ「捨て糸」が細めに設計された仕掛けを選ぶと、根掛かり時に被害を最小限に抑えられます。

ヒラメ船釣り仕掛けおすすめ9選

船からのヒラメ釣りにおすすめのセット仕掛けを紹介します!

ダイワ/快適船ヒラメ仕掛けSS LBG

2013年リリースの快適ヒラメ仕掛SSの復刻版仕掛け!

ダイワのお家芸、驚異の貫通力を誇るSaqSas(サクサス)フックを搭載。微細なアタリも確実にフッキングへ持ち込みます。

ハリスには感度と強度を両立したフロロカーボンを採用。

全長を短めに設定することで、2m前後の短いロッドでも扱いやすく、スリリングな引きを楽しみたいアングラーに最適な仕掛けです。

親針には強靭なストレート、孫針には掛かりを重視したトリプルフックとシンプルなシングルフックの2つを選択可能。

がまかつ/定番ヒラメ仕掛 固定式 シリーズ

がまかつの「定番ヒラメ仕掛 固定式」は、一切の妥協を排した質実剛健な設計で、全国の船宿やベテランから絶大な信頼を得ているモデルです。

ハリスには高強度なシーガー製フロロカーボンを採用。親針、孫針ともにがまかつならではの高品質なフックを採用しています。孫バリはシングル、トレブルから選択可能です。

状況を問わず活躍する不朽のスタンダード仕掛けです。

ハヤブサ/ 船極 固定式トリプル 2本鈎2セット

掛かりの速さとバラシの少なさを両立した、実戦派の船釣り仕掛けです。

親針には安定感のある固定式、孫針にはターゲットを逃さないトレブルフックを採用。エサの動きを損なわない絶妙なバランス設計で、ボトムに潜む大型ヒラメを誘い出します。

2セット入りでコスパも良く、多めにストックしやすい点も魅力です。青物対応バージョンもあり。

下田漁具/船宿標準ヒラメ仕掛け

多くの船宿で推奨される「最も釣れる基本」を忠実に形にした、実戦至上主義の仕掛けです。

最大の特徴は、幹糸110cmと絶妙なロング設計。活き餌が自由に泳ぎ回るスペースを確保し、警戒心の強い大型ヒラメにも違和感なく食わせます。

シンプルながらも現場のノウハウが凝縮されており、初心者からベテランまで迷わず使える安定感が魅力です。

IWASE/銚子ヒラメ仕掛けトリプル

激戦区・日本一の漁場銚子沖で磨かれた実績をそのままに、全国のヒラメ釣り初心者にもおすすめできる最適なスタンダード仕掛けです。

絡みにくい親子サルカン仕様と、エサのイワシを弱らせない絶妙なバランスが定番たる所以。活き餌が自然に泳ぐため、深い食い込みを期待できます。

ささめ針/実船 トリプルヒラメ(ケイムラ)

深場や濁り潮でも強力にアピールするケイムラフックを採用した、ヒラメ用仕掛けです。

親針にチヌ針、孫針にトリプルを採用した、スタンダードタイプ。共にケイムラ仕様で紫外線に反応する発光がターゲットの視覚を刺激し、食い気を誘発します。

オーナー/船ヒラメの基本 トリプル

船ヒラメ釣りの基本に特化した完成仕掛け。

親針はエサ付けしやすい伊勢尼を使用。孫針はルアーフィッシングでも実績大のスティンガートリプルを使用しています。贅沢な仕様といえるでしょう。

初心者からベテランまで、確実に1枚を手にしたいアングラーに最適なモデルです。

まるふじ/別誂ヒラメ固定式トレブル

「別誂ヒラメ固定式トレブル」は、大型ヒラメを確実に獲るために 設計された、まるふじの自信作です。

最大の特徴は多くの釣り場に対応できるステ糸編込移動調整式の採用。これなら全国どこの釣り場でもハズすことはありません。

定番の固定式採用。活き餌のイワシが水中でも安定した姿勢を保ち、自然な泳ぎを演出します。

ハリミツ/がちんこヒラメ ハリス固定式

最大の特徴は孫針に4本仕様のフォースフックを採用していること。フックアップ率が高く掛けた魚を逃しません。

誘いが効き、根の荒い場所にも適したハリス固定仕様。親針と孫針のバランスも秀逸で、大型の引きにも余裕で対応します。

まとめ ヒラメ仕掛けは基本性能を重視しましょう!

ヒラメ仕掛け選びは「固定式」と「トリプルフック」が王道。

ハリスは5~6号、長さは100cm前後を基準に、予備は多めに用意しましょう。

状況に合わせた最適な仕掛けを選び、憧れの座布団ヒラメを仕留めてください!

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